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IERE(電力研究国際協力機構)総会での基調講演について

去る2009年11月9日~13日、ルーマニアのブカレストにおいて、第9回IERE(International Electric Research Exchange:電力研究国際協力機構)総会および中央・東ヨーロッパフォーラムが開催され、当社の渡辺社長が「Clean coal technology required for the future and development of IGCC technology(クリーンコール技術の必要性とIGCC技術開発)」と題して基調講演を行いました。

今回の総会では、総括テーマの一つとして「More Electricity ? Less CO2」が掲げられており、その一翼を担うCO2削減を世界的な観点から実現していくためには、再生可能エネルギーの利用拡大や原子力開発が一定の役割を果たしつつも、今後も電力分野では主流を占めていく火力分野、特に当面資源枯渇のおそれの無い石炭火力分野での技術開発が重要であることを再認識したところです。

またIGCC技術について、当社の技術・実証試験状況等を紹介するとともに一層の技術発展の必要性を指摘し、各国参加者から好評を得ました。

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