
実証機の建設が最盛期を迎える中、今後は、平成18年11月の受電、平成19年6月のガスタービン点火、そして平成19年9月のガス化炉火入れと、当社業務の重点が建設から実証試験に順次移行してまいります。
そこで、実証試験の開始に向け万全を期す観点から、このたび下表のとおり組織改編を行い、社内体制の整備を図ることといたしました。
具体的には、平成18年7月1日をもって建設本部を実証試験本部と改め、工事管理・各種単体試験・総合運転試験等を効率的に実施できるよう、建設部内に機械G、電気G、制御G、土木建築Gを設置するとともに、発電準備業務・環境保安業務を統括的に実施する発電運用Gを技術部内に新たに設置するものです。
これに合わせ、従前の技術調整G、制御・運用Gは、廃止することといたします。
なお、11月に受電直勤務が開始されるまでの間は、運転操作員を発電運用Gに配属し、試運転要領書の作成・試運転立会い確認等の業務を行なう予定です。受電直体制は、11月から1直2名でスタートさせる計画であり、以降当直員を適宜増加させ、ガスタービンの点火を行う平成19年6月前には1直4名とする計画です。
